(株)プロットライフは、国家資格であるマンション管理士が管理費の見直しや管理組合の運営、管理会社の変更など、マンション管理に関するさまざまな業務をコンサルティングする会社です。
マンションの管理には、建築をはじめ、法律、経理などの専門知識が必要になることもあり、建築士、弁護士、税理士などと密接なネットワークを活用して業務を遂行していきます。
「プロット」とは、物事のあらすじ、構想のことで、大枠をつくるという意味があります。皆様の大切な資産であるマンション価値の維持向上を目的とした将来設計に携わり、弊社のノウハウが管理組合運営の一助となれば幸いです。
「このままではいけない」「自分たちのマンションを何とかしたい」
マンションライフを見渡し、そのアクションを起こすことが非常に大切です。
私たちは信頼できるパートナーとして快適な生活のために尽力します。
マンション管理士の強み
マンション管理士は管理会社とは異なり、管理組合側のサポート役という立場で貢献します。
管理会社と管理組合は、いわばプロと素人。専門知識を有して正当なジャッジができる専門家が管理組合側にいないと、プロである管理会社にムダ＆無意味な管理費を毎月負担している可能性がゼロではありません。
管理費の規定額と暮らしやすさは比例せず、こだわるべきことは「質とのバランス」なのです。将来的に発生する大規模修繕工事などによる多額な支出を考えれば、日頃のコスト削減は、これからも住み続けたいと思うマンションライフの構築には必要不可欠です。(株)プロットライフは、マンションごとに、その特性をしっかり見極めたうえで適正価格を提示します。
専門家との二人三脚による管理組合運営は、より効率的で充実した理事会・総会になることをお約束します。管理組合運営で最も大切なのは居住者間の合意形成です。
「マンションを良くしたい」という熱い思いと行動が、強引に進めてしまうなど誤った方法をとることで、その後マンションに住みづらい環境となっては本末転倒です。とくに理事長は孤立しやすい性質があるため、周囲の方々の意見を聞きながら遂行することが望ましいといえるでしょう。その思いをカタチにするためのプロセスは、専門家を交えて検討することをお勧めします。
専門家の採用により、これまであまり意識のなかったマンション管理の重要性について一人でも多くの方にご理解いただければ本望です。「マンションは管理を買え」といわれる時代です。
専門家の豊富な経験と知識によるサポート力で、居住性・資産性・安全性の向上という観点での提案力・対応力にご期待いただければと思います。
プロットライフの代表 マンション管理士 古川博史
のごあいさつ、プロフィールはこちら
マンション管理に関する専門知識を有していることを証明する国家資格。管理組合の運営をはじめ、大規模修繕などを含む建物構造上の技術的問題、維持・管理などに関するコンサルタントおよび管理組合の立場でさまざまな問題解決のサポート業務を行います。
